
第2回 バトルウィンTM ケガ予防クリニック
開催レポート
テーピングテープのトップブランド「バトルウィンTM」を展開するニチバン株式会社は、元プロサッカー選手の中澤佑二さんと、ニチバン契約トレーナーの並木磨去光さんとともに学校を訪問し、ケガ予防のテーピング講習会やトレーニング等を選手たちと一緒に行う、「バトルウィンTM ケガ予防クリニック」を2025年10月に開催いたしました。
開催概要
第2回 バトルウィンTM ケガ予防クリニック
ニチバン株式会社、公益財団法人日本サッカー協会
2025年10月29日
東京学館浦安高等学校
中澤佑二さん(元プロサッカー選手)
並木磨去光さん(ニチバン契約トレーナー)
東京学館浦安高等学校 サッカー部員
所要時間:約2時間
①ゲスト講演:30分(会場:体育館)
②テーピング講座・実技:45分(会場:体育館)
③トレーニング:45分(会場:グラウンド)
クリニックの様子
ゲスト講演の様子
中澤佑二さんからサッカー人生やコンディショニングの重要性についてお話しいただきました。サッカー選手として、ケガをすることはレギュラーを奪われることに繋がるということを意識をしないといけない。より一層、予防も含めた自分の身体に向き合うことがサッカー人生を豊かにするということを実体験を交えて選手たちに熱く伝えました。

テーピング講座・実技の様子
ニチバン社員よりテーピングの基礎知識に関する講座を行った後、ニチバン契約トレーナーの並木磨去光さんにテーピングの実技を実施いただきました。「足首」「ふくらはぎ」の2か所における予防のテーピングを選手も自ら巻いて体感。選手たちはテーピングによるサポート感や、ひとりでも巻ける手軽さを実感しました。

トレーニングの様子
第3部のトレーニングに中澤佑二さんも参加。ボールポゼッションのトレーニングにおいては、選手たちとの連携を披露。
また、後半のボールを使った練習後、テーピングの効果を実感している選⼿も⾒受けられました。










ゲスト紹介

中澤 佑二さん
プロフィール
元プロサッカー選手。
2004年JリーグMVP受賞。
2006年ドイツ、2010年南アフリカW杯連続出場。
高校卒業後、ブラジルサッカー留学を経て、今の東京ヴェルディに所属した後、横浜F・マリノスに16年在籍。不動のセンターバックとして活躍し、J1通算593試合出場、178試合連続フル出場。2018シーズンをもって現役を引退し、現在はサッカー解説を中心に幅広く活動。
インタビュー

中澤 佑二さん
予防のテーピングの重要性について
現役の時は、どちらかというとケガをしてから巻いてもらうことが多かったです。今回、自分でケガ予防のテーピングを巻いてトレーニングに参加しましたが、筋肉をサポートしてくれる実感がありました。毎日続けることで、身体の中の疲労も軽減されていくと思いますし、ケガ予防という観点で効果的だと思います。現役の時に知っていれば違ったのかなと思います。
ケガ予防のテーピングが高校生にどのように広がってほしいか
ケガ予防という観点において、誰かにやってもらうことも重要ですが、自分で取り組めることがあるということを知っておくことも重要です。トレーナーさんがいない環境でも、「ここにテーピングを貼ることによって、この部位のケガ予防になるんだ」と理解しておくことで、選手としての取り組み方が変わります。初心者の僕でも簡単に巻くことができたので、まずは難しく考えずに試してほしいです。
高校生へひとこと
スポーツを続けるうえで、ケガと体調には気を配らないといけないです。ケガをしてから後悔するのではなく、ケガをしないように予防をすること、ケガをしない身体づくりをすることを若いうちに覚えておくと、それが将来の競技人生に役に立つので、心掛けて取り組んでほしいです。

長嶺 祥吾さん
ケガ予防クリニックに参加してみての感想
今日のケガ予防クリニックを通じて、サッカーに対する熱意がより一層増す機会となりました。少しでも学んだことをサッカーが上手くなる方向に活かしていきたいです。
ケガ予防のテーピングについて
テーピングに関しては、知識がなかったのですが、今回の学びを通して、予防のテーピングに取り組み、ケガのリスクを軽減したいと思います。
今後への意気込み
今日学んだテーピングは、簡単な巻き方だったにもかかわらず、実際プレーしてみると想像以上の固定力を感じました。練習でも、試合でも巻いて、少しでもケガ予防に繋げられればと思います。

知久 大翼さん
ケガ予防クリニックに参加してみての感想
練習の中でボールを蹴ったり、走ったりしましたが、テーピングひとつで足を捻る予防だったり、一本巻くだけでも変わることを実感しました。
ケガ予防のテーピングについて
簡単なテーピングということを知って、いつでも、だれでも取り組めるので、練習や試合、軽いジョギングでも使用していきたい。これからのサッカーに有効活用したい。
コンディショニングの面で学んだこと
過酷な状況で戦ってきた中澤さんのお話を伺って、ケガとの向き合い方、食事の摂り方について、より一層選手として意識すべきポイントを学びました。意識を変えて取り組んでいきたい。
CONTACT
お問い合わせ
バトルウィンTM ケガの予防クリニック事務局
ニチバン株式会社 事業戦略本部
TEL:03-5978-5632
受付時間:9:00~12:00、13:00~17:00
(土・日・祝日・年末年始・ゴールデンウイーク・夏季休業期間・当社指定休⽇を除く)。